肌荒れと無縁だった人が急に肌荒れした時の対処法

肌荒れと無縁だった人が急に肌荒れした時の対処法

私は肌が丈夫だから肌荒れとは無縁だと思っていたのに、急に肌荒れをしてしまったという経験はございませんか?

 

 

遊び続けていても、暴飲暴食しても、どんな化粧品を使っても、肌荒れしたことがないという方も多いかと思います。しかし、今まで大丈夫だと思っていたことが、急な変化で劇的に変わってしまって困っているという女性も多いのではないでしょうか。そこで、今回は、急に肌荒れをしてしまった方への対処法をご紹介したいと思います。

 

 

そもそも肌荒れとは何でしょうか?赤みや吹き出物ができるだけでなく、どんどん悪化してしまうこともあります。上質なスキンケアを使ってしっかりケアをしても、全く変化がなく、ますます悪化してしまうケースもあるようです。それでは何故肌荒れが生じてしまうのでしょうか?これには、肌のバリア機能が大きく関係しています。本来私たちの肌には外的・内的刺激から肌を守るバリア機能が存在しています。

 

 

皮脂腺からでてくる皮脂と、汗腺からでてくる汗が絶妙なバランスで混ざり合い、保護膜として肌を守ってくれているのです。しかし、女性には、ホルモンバランスの乱れや、ライフスタイルの変化によって、保護膜を十分に形成できなくなってしまうのです。その結果、環境が変わったり、ストレスを感じ続けたりすると、肌を守る機能が低下してしまい「肌荒れ」につながってしまうのです。

 

 

この文章を読むだけだと、保護膜の代わりになるものを補えばいいのではないかと考える方もいるかと思います。しかし、そう簡単にはいかないのです。上質なスキンケアで保護膜の代わりのとなるものを補ったとしても、肌本来の根本的なところは変わりません。補えば補うだけ、肌を甘やかしてしまうことになり、自分で治癒しようとする力がますます低下していまいます。

 

 

ですので、たくさんスキンケアを付ければ良いというわけではなく、その時の肌の状態に合わせたスキンケアを使う必要があるのです。私の個人的な体験談ですが、仕事の業務が変わり、出張が増え、ストレスがかかった時期がありました。睡眠時間も少なくなり、肌が荒れるようになっていきました。デパートコスメと言われる、上質な化粧品をふんだんに使っていたのですが、全く改善する気配がありませんでした。

 

 

百貨店のコスメカウンターに行けば、さらに高級なスキンケアを勧められ、購入し使い始めても全く改善しなかったのです。これではダメだと思い、皮膚科に通ったところ、答えはいたってシンプルで「つけすぎ」ということでした。その日から、数千円で購入できるスキンケアに切り替え、化粧水と、乳液というシンプルなお手入れに変えました。

 

 

物足りないと思っていたのですが、たちまち、肌荒れは引いていき、悪化することはその後なかったです。私の方法が、すべてのケースに当てはまるわけではないと思います。しかし、たくさんスキンケアをつけている方は、一回休息してシンプルなお手入れに切り替えてみることをおすすめします。そうすると、肌本来の生まれ変わろうとする力、水分を肌のすみずみまで届けようとする力が高まってくると思います。

 

 

美容雑誌で最新のスキンケアアイテムを探すことも大切ですが、今の自分の肌と向き合うことも重要な要素だと思います。是非、肌荒れで困っている方は、自分のスキンケアを見直し、肌に必要なものだけを取り入れてみてください。